秋葉原・神田

【大三萬年堂 HANARE】老舗和菓子店、大三萬年堂の13代目が繋ぐ伝統から生まれた新感覚和スイーツ

ゆう

1.大三萬年堂 HANAREとは

昨年の6月、神田淡路町のワテラスにオープンした大三萬年堂 HANARE。
兵庫県たつの市にある江戸時代創業の老舗和菓子店 大三萬年堂の13代目で和スイーツ研究家の安原伶香さんがプロデュースされているお店です。

スイーツ研究家の安原伶香さん

スイーツ研究家として和菓子から洋菓子まで様々なお菓子に出会った安原伶香さんが、「和洋折衷」「温故知新」の新しいお菓子で日本の伝統文化を繋げていきたい、和と洋を結び、日本の伝統を結び、人と人のご縁を結ぶお菓子屋さんとしてお客様に愛されるお店を作りたいという思いでオープンされました。

2.ガイアの夜明けで紹介された「あずきとかかお」

大三萬年堂は、龍野城のお殿様へ献上する和菓子屋として長年愛されてきたお店で、防腐剤や添加物などは使用せず、素材本来の味をいかした伝統の味を受け継ぎ、1つ1つ丁寧に和菓子を作っています。あんもその日の温度や湿度を見ながら手作りにこだわっていて、大三萬年堂 HANAREでは大三萬年堂の秘伝のあんを使ったスイーツが楽しめます。

あずきとかかお

先日、テレビ東京の「ガイアの夜明け」でも紹介された「あずきとかかお」を頂きました。大三萬年堂の秘伝のつぶあんと、カカオ58%の濃厚なチョコレートを合わせたこだわりのチョコレートあんのガトーショコラは、安原さんが何度も試作を重ねて作られた新商品です。

あずきとかかお

あずきとかかお

生チョコレートのようなとろけるようなテクスチャー、小豆の食感と風味に、柚子のピールがチョコと小豆をうまくまとめていて、とっても美味しいんですよ。 濃厚ながらも日本人にはホッとするような味わいの新感覚のお菓子です。

3.爽やかな味わいのレモン煎茶

お茶も色々な種類があり、レモン煎茶を頂きました。レモンの風味が爽やかな煎茶で、リフレッシュされます。北海道の「上川大雪酒造」の酒粕を使用したかりんとうもついてきました。

レモン煎茶

酒粕シリーズは、他にもカステラやロールケーキ、チーズケーキがあります。 かりんとうや金平糖はちょっとしたギフトにもいいですね。 私が頂いた「あずきとかかお」も販売されてるので、手土産にもおススメです。

ガラス張りのモダンな雰囲気ながら、和の雰囲気も感じられる温かみのある店内。 伶香さんの女性ならではの感性が光る素敵なお店、ぜひ行ってみてくださいね。

大三萬年堂 HANARE_外観

取材・文:フードアナリストゆう