春のお祝いごとに。2月1日より榮太樓公式オンラインストアで『祝菓子特集』開催

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、2月1日(火)より公式オンラインストアにて春のお祝いごとにご利用頂ける『祝菓子特集』を開催いたします。
卒業・入学・就職など人生の新たな節目の季節になってまいりました。そんな新たな門出を祝う各種イベントにおすすめの和菓子を榮太樓公式オンラインストアでは取り揃えております。法人様・団体様など、まとまった数のご注文についても承っておりますので是非お気軽にご相談ください。

榮太樓公式オンラインストア【2022年春ギフト】

●開催期間:2022年2月1日(火)~4月14日(木)
●特集ページ:https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/319900/356266/list.html

榮太樓公式オンラインストア【紅白饅頭2個箱入】

1. 紅白饅頭2個箱入 519円(税込)
学祝い、創立記念日、敬老のお祝いなど様々な日本伝統のお祝い事に。お日持ちパックで遠方の方にもお祝いの心をお届けできます。
お饅頭の味の決め手の一つは、「生地の食感にあり」とも言われています。乾いてバサついた食感にならないように生地に山芋を煉り込み、しっとりとした食感に拘っています。生地と餡のバランスも職人の長年の経験からベストの配合比となっております。

榮太樓公式オンラインストア【ことぶき・かつぶし飴】

2. ことぶき飴・かつぶし飴各種 216円(税込)~
梅ぼ志飴をおめでたい亀甲形の「ことぶき飴」に、黒飴を縁起のよい鰹節形の「かつぶし飴」をセットにした贈り物などに最適な商品です。

榮太樓公式オンラインストア【赤飯】

3. 赤飯各種 486円(税込)~
御祝儀に慶ばれる榮太樓の御赤飯。元来おこわを炊く技術は和菓子屋にあります。小豆を炊くのと同じ心得でじっくり炊き上げ旨味を封じ込めました。
弊社がササゲを使用するこだわりとして、煮ると煮崩れ(腹割れ)しやすい小豆を江戸ではこれが切腹に通じるとして嫌がられ、表面の皮が固いササゲを使用するようになったというのが定説になっています。

榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストアhttps://www.eitarosouhonpo.co.jp/

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