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【ハーゲンダッツ】のび~る餅がヤミツキ!アイスクリームを超えた和のデザート「華もち」のおいしさの秘密

笹木理恵

1. 人気の和シリーズ「華もち」は、こうして誕生した

ハーゲンダッツ

本格志向のアイスクリームとして、老若男女に絶大な人気を誇るハーゲンダッツ。

1984年にアメリカから日本へ上陸し、1996年に初めて日本オリジナルのフレーバーとして発売した「グリーンティー」をきっかけに、ほうじ茶、きなこ、小豆など日本の素材を使った限定のフレーバーを、多数発売してきました。

そんなハーゲンダッツの和シリーズでとくに人気なのが、餅とアイスクリームのハーモニーが楽しめる「華もち」。2015年の初登場以来、以下のラインナップが発売されてきました。

2015年 『きなこ黒みつ』 『みたらし胡桃』
→2月に発売するも、予想を超える売れ行きで販売休止に。12月に再発売された
2017年 『きなこ黒みつ』 『ごま胡桃』
2018年 『栗あずき』 『桜あん』
2019年 『吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ』 『ずんだ』
2020年 『吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ』 『栗あん』

「華もち」の開発経緯について、ハーゲンダッツ ジャパンのブランド戦略本部・山脇知子さんは次のように語ります。

「開発を検討した当初、コンビニエンスストアで“和スイーツ”が流行し始めており、若年層を含む幅広い消費者層に親しまれておりました。また、同時期のアイスクリーム市場では、食感を楽しむ商品の人気が出てきており、おいしさを感じる要素として人気の“もちもち”、”もっちり”の食感に着目し、餅を使用した商品を開発することになりました」。

ハーゲンダッツ

「華もち」は、なめらかなアイスクリームと、やわらかな餅を一緒に味わえるのが魅力ですが、この食感を実現するため試行錯誤を重ねたそう。

最終的に餅を上にのせることにしたのは、「自分で好きな大きさに切って自由に食べることができたら楽しいのでは」という考えからだそうです。


2. 2020年の「華もち」は、『吟撰きなこ黒みつ』と『栗あん』!

ハーゲンダッツ

そんなこだわりがたくさん詰まった「華もち」、2020年は『吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ』と『栗あん』の2種類が発売されています。

『吟撰きなこ黒みつ』は、2015年、2017年に発売された「きなこ黒みつ」を、さらに進化させた商品。

しなやかにのびる餅と、クリーミーなアイスクリーム、きなこと黒蜜の組み合せは、間違いない鉄板のおいしさ!まるで専門店で甘味をいただいているような本格的な味わいです。

アイスクリームには深煎りのきなこを、トッピングのきなこには丹波種の黒大豆をブレンドした浅煎りのきなこを使っているので、きなこの風味がとても濃厚なのですね。

ハーゲンダッツ

一方、『栗あん』は、お餅の上にのせた栗あんと粉糖が、見た目にも本格的な和菓子のよう!栗の味わいを引き立てる白あんアイスクリームにも、濃厚な栗ソースが入っていて、栗の豊かな香りと甘みを存分に味わえる商品となっています。

こだわりがたくさん詰まった「華もち」は、この時期だけの期間限定。自宅でのスイーツタイムを、ちょっぴりスペシャルな時間に変えてくれそうです。


ハーゲンダッツ ハーゲンダッツ

<商品概要>
ハーゲンダッツ ミニカップ 華もち 吟撰きなこ黒みつ
ハーゲンダッツ ミニカップ 華もち 栗あん
希望小売価格 295円(税抜) ※ともに期間限定

取材・文:笹木 理恵